この記事を書いた人
現在の年齢:28歳
当時の年齢:27歳
彼女との出会い
彼女との出会いは、マッチングアプリでの出会いでした。
社会人3年目で、仕事も慣れてきたころ、ふと彼女が欲しいなと思いがわくことが多くなりました。
理由はただ一つ。
エッチがしたい。
それだけでした。
メーカーで技術の職に就いていたので、職場は男ばかりで、他に出会う方法はマッチングアプリぐらいでした。
最初は全然マッチングすらしませんでしたが、徐々にコツをつかんで、合計で20人ぐらいデートしたころ。
そこでデートした女性こそが今の彼女です。
デート初回は、顔は好みじゃないけど、私の趣味趣向と似ていて心地よく思いました。
相手も同じように思っていたようで、二回目のデートもあっさり決まりました。
二回目のデートでは少し遠出をしました。
長時間だったにも関わらず、お互いに話題は尽きることがなく、本当に楽しい時間でした。
そして、いつしか彼女に恋心を抱くようになり、下心はもはやどこかにいっているのでした。
タイミング的にも、次のデートで付き合いたいことを打ち明けようと心に決めました。
そして三回目のデート。
初めてのお酒の場ということもあって、お互いとても開放的な気持ちになりました。
それからお店をはしごして、気持ちを伝えると答えはOKでした。
付き合い始め
付き合い始めのころは、とにかく趣味が合うので、よく外にお出かけしていました。
外食をする習慣がお互いに全くなかったので、二人でデートするときは毎回外食することを決めました。
また、私はドライブが大好きだったので、少し遠出することが毎回のお決まりとなっていました。
毎回会うのが楽しみで、お互いがお互いをどう喜ばせようか考えていました。
相手家族へのあいさつ
付き合ってから1年がたった頃。
彼女が、親に顔を見せてほしいと言い出し、初めて実家へ行きました。
最初はどんな人かなって緊張しましたが、実際に会ってみるととても気さくな方で、ひとまず安心しました。
彼女と親はよく連絡を取っていたようで、私のおおよその素性はしているようでした。
とても私たちは仲が良かったので、親も早く結婚してほしいような素振りで、少し思うところがありました。
マンネリ
付き合って3年ほど経ったころ。
もちろん私たちは、相変わらず仲は良かったのですが、少し物足りないように感じてきました。
それは、普段のデートもそうでしたが、やはり夜の生活についての悩みが大きかったです。
毎週エッチしていましたが、マンネリ化していたのと、彼女がみるみるふくよかになってしまったのです。
初エッチのころは、少しムチムチした身体に豊満なおっぱいと興奮したものです。
しかし、いまはもうムチムチなんてのは通り越して、完全にデブになってしまいました。
いつしかおちんちんが勃ちにくくなってきました。
この状況をなんとか改善したいと、私はやんわりダイエットを彼女に進めました。
しかし、彼女は健康にはズボラで、まったくダイエットをする素振りはありません。
こうなったら、自分が変わったほうが早いなと思うようになりました。
浮気はじめ
自分を変えるとは、早い話、いろんな体系の人とエッチして、相対的に興奮できるようになろうとしたのです。
でも、ナンパもしたことないし、風俗に行くのはお金がもったいない。
そこで選択肢は一つに絞られました。
それは出会い系サイトです。
今は出会い系サイトという名前ではなく、マッチングアプリという名前で呼ばれることが多いです。
マッチングアプリにも種類があって、結婚相手・恋人・セフレ・ママパパ活・割り切り目的など様々です。
皮肉にも、彼女との出会いも、セフレとの出会いもマッチングアプリとなるのでした。
はじめはセフレがつくれるマッチングアプリを片っ端からダウンロードして、とにかく数をこなしました。
最初はかわいい顔が載っているアカウントばかりに目がいってましたが、それらはすべて業者と呼ばれる人たちでした。
よくよく考えれば、セフレを探している女の子は顔をさらすわけがありません。
そこで、プロフィールや自己紹介は記載されているが、画像は載せていない女の子に積極的にメッセージを送りました。
すると、とある一人の女性から返信が。
どうやらその女の子はとてもいろいろなことに関心があるようで、多趣味な私に興味津々でした。
とりあえず顔はわからないものの、会ってみて悪くなければホテルに誘おうと思っていました。
女の子もそういう気があるのか、最初から夜のバーでデートの約束をしました。
目印の場所で待ち合わせしていると、メッセージ交換アプリから通話が。
そこで初めて声を聞きましたが、ハスキーボイスだったので、すこし緊張しました。
そして振り返ると、相手の女性が。
マスクをしていたので、正直顔はわかりませんでしたが、すらっとした体系の女性でした。
これは、今の彼女とは真逆の体型で、絶対エッチしたいと思いました。
早速、バーに直行しお酒を頼んで、お互いマスクを外して顔を確認しました。
正直、私には好みの顔ではなかったです。
しかし、もうエッチする気まんまんだった私は、そんなことはそっちのけでとにかく糸口を探していました。
すると、どういうわけか、女性は近くに在住にも関わらず、ホテルをとっていたのです。
これはもうそういうことだなって思い、他愛もない会話を繰り広げました。
バーの帰り際に女性から「一緒にゲームしない?」と一言。
私は二つ返事でホテルへ向かいました。
ホテルに入って、まったりとゲームをプレイしました。
そして、なんとなくそういう雰囲気になってきたので、女性はシャワーを浴びに行きました。
待機している間に、部屋の電気を暗くしたり、いろいろ段取りしました。
そして、次は私がシャワーを浴びる番です。
軽く身体を洗いましたが、その間はおちんちんはびんびんになりっぱなしでした。
こんなに勃起したのは久しぶりだな、と自分にも興奮してしましました。
二人とも備え付けのバスローブを羽織り、ベッドに潜りました。
しかし、女性がなかなか始めません、どうしたのでしょうか。
どうやら、少し警戒しているようで、やはり初対面の男とエッチするのはどうしてもそういう反応になるようです。
ここは腕の見せ所。
トークで和ませながら、ふとももなどを撫でていき、ペッティングを始めました。
すると女性はだんだん火照っていき、その気になってきました。
息も荒くなってきました。
エッチはOKでも、キスはNGという女性がいると聞いてたので、最初はキスはしませんでした。
しかし女性の方は積極的で、最初から舌を入れてディープキスしてきました。
私は一気に勃起してしまい、それに気づいた女性は、すぐさまおちんちんをしごいてきました。
すごく気持ちいい、浮気が初めてということもあって有頂天です。
女性もどんどん気持ちが乗ってきて、ついに脱がせる時がきました。
私はてっきりバスローブの下には、下着を着ているものだと思っていました。
脱がしてみると裸だったので、なんて淫乱な女の子なんだろうと興奮しました。
暗がりのなか、よく見てみると、おまんこは洪水状態。
バスローブに愛液がこれでもかと染み込んでいました。
愛おしくなってしまった私は、丁寧にでも激しく手マンしました。
おまんこの中はぐちょぐちょで、簡単に二本指が入ってしまいました。
もう最初にしていた手コキのことなぞ忘れて、気持ち良くなるだけになる女性。
Gスポットをせめてみると、みるみるうちに絶頂に達しました。
でも女性はまだまだ足りないようで、今度はクンニしました。
脱毛をしていたようで、おまんこはツルツルでクンニしやすかったのを覚えています。
クリトリスを舐められるのが好きなようで、舐めて1分くらいでイってました。
この光景がエッチすぎて、クンニしながら、私は股間をベッドにすりつけてオナニーしてました。
正直我慢汁が止まらなかったです。
女性はもっと欲しがっているようだったので、手マンしながらクンニしました。
イキとまらない女性。
気がつけば10回以上絶頂に達していました。
ようやく満足してきたようで、今度は女性が私に奉仕してくれました。
手コキフェラがとても上手で、口の中で最大まで勃起してしまいました。
我慢汁が出ていたので、女性はしょっぱそうになめてました。
そろそろ私もおまんこに挿入したくなってきました。
すると女性は自らの手でおまんこを広げ、挑発してきました。
ギンギンに勃起した私は、すぐにゴムを装着し、挿入体制に入りました。
おまんこが小さめだったので、挿入するのに苦労するかと思いましたが、かなり濡れていたのもあってあっさり挿入できました。
女性は入れられた瞬間に軽くイッているようでした。
本当は徐々にピストンを早くしていきたかったのですが、あまりに興奮していたので、最初から早く動いてしまいました。
まずは乳首舐めしながらの正常位。
もはや喘ぎ声はないものの、膣の鼓動が絶頂を物語っていました。
体位を入れ替え、次は騎乗位に移りました。
女性は騎乗位が苦手なようで、結局は私が下から突き上げっぱなしでした。
クリトリスが擦れて気持ち良いようで、騎乗位で3回くらいはイッているようでした。
前後の向きを変えてもらって、背面騎乗位にチャレンジしました。
おちんちんがおまんこに出入りしているのがよく見えるので、私はこの体位が大好きです。
そのまま出し入れし続けて、二人とも汗だくになり、もう果ててしまいそうだったので、一緒にイクことにしました。
最後は正常位にもどって、無我夢中でピストン。
女性がイクのを確認して、私も思い切り射精してしまいました。
10秒ほど射精しました。
今までこんなに長い時間イッたことがなかったので悦に入ってしばらく動けませんでした。
おちんちんを抜いて、ゴムの液だめを確認すると10mlくらいの精液が出ていました。
女性はとても満足したようで、数分は軽くイキ続けてました。
おまんこを確認すると、おちんちんが入っていた跡が残るように大きな穴が空いてました。
「今日はステキな夜をありがとう。」
そう言いあい、私は部屋を後にしました。
はじめての浮気後
私はとても変態です。
初エッチを終えて、そのあとは手も口も洗いませんでした。
その微かな残香がとても興奮してしまうのです。
家に到着して、まず浮気の思い出しオナニーをしました。
このなんともエロティックな状況を体験して、居ても立っても居られなかったのです。
この残香とは別に、とっておきの素材がありました。
それは音声です。
密かに、セックスを録音していたのです。
ぴちゃぴちゃといやらしい音を立てて、だんだんと激しくなる音声。
もう私はたまりませんでした。
女性の喘ぎ声がどんどん激しくなり、おちんちんを挿入したあたりから声が変わってきました。
エッチの最中は気が付かなかったのですが、女性はオホイキしていました。
その声を聞いて数十秒、最後の音声を聞くことなく射精してしまいました。
キンタマの中身はもうカラカラでした。
こうしてシャワーを浴び、床に着いたのでした。
その後の関係
翌日、女性から、メッセージ交換アプリで連絡がありました。
今後は身体の関係ありでもなしでも付き合っていきたいという旨でした。
もちろん私もその気だったので、二つ返事でOKと言いました。
最初はビジホだったのですが、2回目はラブホでゲームをするテイで会うことになりました。
1ヶ月後のことです。
例のごとく、最初はゲームで盛り上がり、何となくそう言う雰囲気になってきたらシャワーを浴びる。
大体そのルーティンが定番となりました。
お互い生まれたままの姿を知ってしまったので、身体を綺麗にするのは一緒にというのが2回目以降です。
女性はとても性に奔放で、2回目にお風呂に一緒に入ったときは、ローションを持ち込んできました。
私はローションプレイをしたことがなかったので、エッチ前なのにギンギンに勃起してしまいました。
大きな鏡に映る自分の勃起ペニスにまた興奮してしまいました。
それに気づいた女性は、もう大きくなってる❤️
っと私をからかってきました。
どMな私は、口籠もってしまい、ペニスはみるみるうちに上を向いてしまいました。
そして、ローションでお互いの性器を弄りあいました。
女性はローションでクリを擦られるとすぐイクようで、十分の間で二桁はイッてました。
私はたまらず股間を擦り付け、手コキをしてほしい素振りを見せました。
そして激しい手コキをされて、あっけなく射精してしまいました。
おっぱいにぶっかけたのははじめてで、射精のあとはしばらく足が震えていました。
そして、バスローブを羽織りベッドへ。
そこから例のごとく激しいエッチを始めるのでした。
そしてことが終わり、帰宅後、録音した音声でオナニー。
このルーティンを月に一回くらいのペースで行っており、現在も続いています。
私の性欲は収まるどころか日に日に増していってしまっています。
本命彼女への変化
もともと本命彼女で興奮しにくくて浮気をしました。
不思議なことに、浮気したことで効果があったようです。
セフレはとても痩せ型で、本命彼女はぽっちゃり。
その相乗効果で、どちらもとてもいやらしく見えたのです。
彼女もエッチには満足しているようで、良かったなと思っています。