不倫体験談ブログ

浮気した元旦那の不倫相手に復讐した話

浮気した元旦那の不倫相手に復讐した話

この記事を書いた人

K

現在の年齢:35歳
当時の年齢:24歳

元旦那との出会い

元旦那との出会いは、新卒で入った会社の同僚という関係でした。

同じデスクの島ということもあり、新卒ならではの悩みなんかをよく話したり、昼食を一緒にとるなどする仲でした。

まあそれくらいの距離感でしたので、必然のように親密になっていきました。

そのうち、職場以外でもランチなど一緒に行くようになり、気づけばお互い恋愛感情が芽生えていたのでしょう。

同僚、というよりは、両思いの親しい友人といった感じでした。

入社から半年が経った頃、彼の方から頻繁にデートに誘われることが増えました。

ランチだけでなく、一日デートがメインになっていきました。

元旦那は学生時代モテてたこともあり、何人も彼女がいたみたいでした。

私はあまり恋愛経験が無いことから嫉妬しつつも、次の座は私かな、なんて期待していたものです。

そんなことを考えているうちに、案の定、元旦那からある日のデートで告白されました。

やっとここまできた!という感情と共に、とても嬉しかったのを覚えています。

私はもちろんオッケーし、交際がスタートしました。

付き合い始め

付き合い始めの頃は、本当に私をかわいがってくれました。

私に似合いそうな洋服やアクセサリーをサプライズでプレゼントしてくれたり、友人に紹介してくれたり・・・。

職場にも上司に付き合っていることを一応報告し、デスクは離れたものの、仕事の方もお互い順調でした。

休日はよくドライブをしたり、お互いの家でのんびりしたり。

恋愛経験の少ない私にとって、理想のお付き合いそのものでした。

私の妊娠が発覚

交際半年ほど経った頃、私の妊娠が発覚しました。

元旦那にもその話を打ち明けたところ、元旦那は非常に大喜びでした。

打ち明ける前まで、もし妊娠したなんて言ったら彼はどんな反応を示すか正直とても不安でした。

非常にモテる彼でしたから、最悪逃げられたらどうしようとか・・・。

けれど、元旦那の反応を見て、私は安心しました。

それどころか、彼の方から積極的に将来の話が出て、まもなく結婚する運びとなりました。

結婚までの運びが順調すぎて、逆に不安にもなることがありましたが、私は確信しました。

「この人で良かった」

無事結婚

お互いのご両親にも挨拶をしました。

元旦那は、順番を間違えたことに対し反省していることを伝えると、

「無事授かったんだから、いいじゃない。おめでとう」

と、私の両親は案外すんなりでした。

最初は少し不安そうにしていた両親でしたが、後で聞くと、元旦那の人柄を見て、授かり婚だろうが何でも良くなったのだとか。

娘が幸せならそれでいい、と言ってくれました。

結婚式に関しては追々やりたい方向でしたが、まずは出産が先だね、という話になりました。

ひとまず、両親への挨拶が終わって2,3日後に、役所に婚姻届と妊娠届けを提出しに行きました。

当時は、お互い幸せいっぱいだったでしょう。

ただ、この展開の早さが、後々私たちを不穏の渦へと運ばれていくのでした・・・。

妊娠中の新婚生活

妊娠中の私の精神状態は、正直ぼろぼろで最悪でした。

元旦那には申し訳ないと思いつつも、つわりが酷く、元旦那の行動が逐一気になって仕方が無いのです。

最初は元旦那も協力的でしたが、しばらく続く私の不安定な精神状態に疲れているようでした。

今思えば、その辺り理解があってほしかったなと思う反面、私ももう少し自分をコントロールできていたらと後悔しています。

そうして、喧嘩も徐々に増えていってしまいました。

段々、元旦那も喧嘩にうんざりしたのか、話し合いすら応じなくなっていきました。

私が安定期に入る頃にはもう遅く、元旦那は私が寝た後に帰ってきたり、会社に泊ると言って帰ってこないことも増えました。

思い描いていた新婚生活とはほど遠く、私も一人で泣く日々が続きました。

妊娠8ヶ月頃になったとき、相変わらず元旦那は帰ってこない日があるかと思えば、夜の誘いをしてくることも増えたのです。

今まで我慢してたのかな・・・。

私は申し訳なさと、元旦那の歩み寄りの姿勢と捉え、お腹が張ろうと毎回応じていました。

元旦那は行為の最中に時々、「ごめんね」と言ってくるようになりました。

そんな日々を重ねた末、私は無事女の子を出産しました。

旦那の異変

出産後も、元旦那は夜遅くに帰ってきたり、会社に泊ることに変わりはありませんでした。

娘には甘々でしたが、家にいる時間が少ないため家事育児はほとんどせず、その上私にはかなり冷めたような態度でした。

家に帰ってきても、スマホを弄るか、シャワーか寝るかしかしません。

疲れているんだろうなと耐えていましたが、私は私で家事育児に疲れているので、同じなはずです。

この頃から、「この人と結婚して良かったのだろうか」と自問自答するようになりました。

ある日、洗濯物を干している間に、旦那がソファでスマホを見ていたときです。

後ろからちらっと覗くと、元旦那は誰かに連絡を取っているようで、LINEのトーク画面が見えました。

その時はっきりとはわかりませんでしたが、トークの上の名前が女の子だったように見えました。

お友達?会社の人?

当時の私たちの状態もあったので、少し気になりましたが、それを遮るように娘がぐずり始めました。

「あれま~どうしたのぉ~」

私より先に元旦那が娘を抱き上げます。

世には子どもの泣き声にキレる男性もいますが、こういうところは理解のある人で良かった・・・と思います。

娘をあやして眠ってしまったところで、元旦那はスマホを握り、

「もう寝るね」

とだけ言って、寝室に行ってしまいました。

私も一通り家事を済ませ、元旦那と同じ寝室に入ると、もうすでに寝息を立てて寝ていました。

私が布団を被ると、元旦那のスマホがぱっと光りました。

LINEの通知でした。しかも送り主は『ハルカ』とありました。

会社にこんな名前の子いたっけ?先ほど見えた名前はこの名前だったような気がします。

私はなぜかこの時女の勘が働き、元旦那が寝ているのを確かめ、元旦那の指を使ってロックを外しました。

見ない方がいいとわかっていましたが、ここまで来ると見ずにはいられませんでした。

そこには、妻として目を疑うやりとりが繰り広げられていました。

元旦那はどうやらこの「ハルカ」という子と不倫をしているようで、トークが埋もれないようお気に入り登録されていました。

私は血の気が引き、これ以上詮索していいものか迷いましたが、指が止まりません。

この『ハルカ』以外のどこぞの女の子ともやりとりをしているようでしたが、ハルカが本命のようでした。

会話の内容から、会社の取引先での出会いらしく、私が妊娠中から会っているようでした。

相手が一方的かとおもいましたが、元旦那もハルカにゾッコンのようでした。

今まで夜の帰りが遅かったり、帰ってこなかったり、かと思えば行為を迫ってきたり...

元旦那が時々言ってた「ごめんね」の意味も、全てが辻褄が合いました。

よくある、妻が妊娠中の寂しさから来る浮気そのものでした。

私が人生のどん底にいる間、横でスヤスヤ寝ている旦那を今すぐ刺してやりたかったです。

私はこのまま泣き寝入りするのはプライドが許しませんでしたので、とりあえず浮気の証拠を掴むことに決めました。

不倫現場

私は元旦那のスマホに書き込んでいるスケジュールを写真で撮り、不倫相手に会うであろうタイミングを把握することにしました。

月に5、6回ほど泊まりの予定が入っており、ハルカという女と過ごすのかと思うと本当にショックでした。

ある夜、元旦那から今日は帰れないと連絡が入りました。

いよいよ証拠を押さえる日が来たと思い、元旦那が会社を退勤して出てくるのを待ち伏せしました。

元旦那が会社を出てきてからその後をこっそりつけると、着いた場所はやはりホテルでした。。。

私はホテルから少し離れた物陰から、不倫相手が現れるのを待っていました。

するとすぐに、不倫相手らしき人物が現れました。

顔はよく見えませんでしたが、黒髪ロングのスーツで露出多めのエロそうな女の子でした。

元旦那もニヤニヤしてて気持ち悪い...

自分に覚悟が足りなかったのか、二人がホテルに入っていくのを見届けると、嘔吐してしまいました。

証拠を押さえるためカメラまで持ってきましたが、その日は現実を受け入れるので精一杯でした。

家に帰ってきたものの、その日は一睡もできませんでした。

ですが、まだ証拠は押さえられていません。

とりあえず写真だけでも撮ってしまうことを目標にしました。

写メったスケジュールでは、一週間後に泊まりの予定が入っていたので、私は大人しくチャンスを待ちました。

不倫相手は...

元旦那の泊まり当日、再び元旦那が会社から出てくるのを遠くで待ち伏せしていました。

しかしなんと、会社入り口には、この前ホテルに入っていった女がいるじゃないですか!

よく見ると、その女はなんと....

私の中学の同級生でした。

特徴のある八重歯と大きなタレ目、そしてあのエロそうな雰囲気、見覚えがありました。

学校でも有名ないじめっ子グループの主犯格でした。

そんな女に私の元旦那が手を出したかと思うと、なんだかとても元旦那が情けなく思いました。

後をつけていけば、今回もまたホテルでした。

私は二人がホテルに入っていくところを、三枚ほど写真に納めることができました。

自分なにやってんだろ...我に返って、そんな気持ちになってしまいました。

友人に相談

この騒動の件を、同じ中学だった友人に、証拠写真と共に相談しました。

その時友人にいわれたのは、まず写真をもう少したくさん撮ることでした。

探偵に頼むにせよ、弁護士に依頼するにせよ、もう少し枚数はあった方がいいとの事。

私はそこまで考えてはいませんでしたが、確かに証拠はもう少しあった方がいいかも...

でもこの証拠写真を撮ったところでどうしようか悩んでいると、友人は、

「不倫相手の職場に送っちゃえば?」

と提案してきました。

さすがにそれは名誉毀損とかで逆に訴えられるかも...?

さすがに却下かな、と思ったのですが、友人がこう言ったのです。

「悪いのは女の方でしょ!まぁ旦那さんとの今後も考えなきゃだけどね」

友人の言う通り、不倫の事実はいずれお互いの職場に知れるでしょう。

そうなると、元旦那も会社にはいられなくなって、夫婦の関係も終わるかも...。

いろいろな不安が頭を駆け巡りましたが、浮気をしていることは許せません。

が、やはり元旦那のことは好きでしたので、かなり迷いました。

証拠集め

後日再び、元旦那とハルカが会うであろう日に、証拠写真を撮りにいきました。

「この写真をもし会社に見せたら、最悪、私達夫婦は終わっちゃうのかな...」

将来の不安を思うあまり、カメラを構えるのを躊躇ってしまった私ですが、

「お疲れさま~!」

会社の入り口には、またあのハルカが元旦那を待っていました。

ハルカが元旦那の手を早速握って甘えてます。

元旦那もニヤニヤして「いつもありがとうね~、ハルちゃん❤️」と猫なで声。

私はこの瞬間、やっぱり今後の夫婦関係がどうなろうと、どうでもよくなりました。

子育てで大変な私を差し置いて、他の女と遊ぶ元旦那。

もうアイツらも自分もどうなってもいいと思い、カメラを容赦無く構えました。

怒りに任せてシャッターを押していたので、少なくとも50枚以上は撮った気がします。

さぁ、この写真をどうしようかな~?

私は悪魔にでもなったような気分でした。

元旦那への尋問

次の日、娘を実家に迎えにいきがてら写真の現像に行きました。

この時、実家にはまだ元旦那の不倫疑惑については黙っていました。

娘を預ける口実もそろそろ苦しくなってきていたため、もうこの闘いを終わりにしたい...!

現像をし終え家に帰ってきて、改めて今まで撮った証拠写真をさっと眺めました。

ため息とともに、涙がこみ上げてきました。

その夜、元旦那が家に帰ってきました。

自分が元旦那に問い詰めることはできるのか、とても不安でした。

でも、証拠写真があるし、顔もばっちり映ってる。大丈夫

自分にそう言い聞かせ、震えながら元旦那に詰め寄った。

「ちょっと、話があります」

その瞬間、元旦那は一瞬どきっとしたのか目を見開きました。

ソファに座らせ、私はその対面に座ります。

そして、私は何かを聞く前に、今までとった写真を元旦那の目の前に広げました。

すると元旦那の顔は真っ青。

「え?え?な、何これ?」

苦し紛れにしらばっくれようとする彼でしたが、私はその上から怒りにまかせて容赦なく尋問を始めました。

一通り私が問い詰めたことに対し、元旦那は不倫をした事に対して認めたのですが、それどころか開き直りはじめました。

挙げ句の果てに、私の方が悪いとまで言ってきたのです。

妊婦で精神的に不安定な私を、元旦那は理解せず他の女に行き、最後はこうして自分のせいにされる。

自分は一切悪くないスタンスでいる元旦那には、心底あきれました。

元旦那の言い訳を一言で言えば、私たち夫婦の仲も怪しかったことから、優しいハルカに心を揺さぶられてしまったのだとか。

するとタイミング悪く、元旦那のスマホにハルカからの着信がありました。

元旦那が『やべえ』という顔をして、電話に出ようか迷うより先に、私がそのスマホを奪って、ハルカからの電話を取りました。

「あ、もしもし?ハルカさんですか?妻です。」

ハルカが答えるより先に、私が先に名乗り出ました。

向こうもやべえと思ったのか、一瞬黙ってしまいました。

ハルカにも元旦那と同じように尋問すると、こちらも元旦那と同じく、反省の色一切なし。

私が元旦那を優しくしなかったからいけない、それで私の元に来たのよと開き直るのです。

ハルカは元旦那との不倫を正当化するようにべらべらと話し始めました。

あまりに反省の色が無い二人に対し、私はついに爆発しました。

私はハルカの話に聞く耳持たず、あなたの会社に不倫現場の写真を送りつける話をすると、今まで余裕だったハルカは急に取り乱し、

「それだけはやめてええ!!!」

と、電話越しに耳をつんざく叫びが聞こえてきました。

私はハルカと話ができないとわかり、一旦ブチンと電話を切りました。

すると、元旦那は冷ややかな目で、信じられない一言を言い放ってきました。

『おまえ自分がやろうとしてること、わかってんの?』

私は耳を疑いました。

「はあああ????逆におまえ、自分がしたことわかってんのかよ???!」

今まで見たことのない私の形相に、一瞬元旦那はひるんだようでした。

その日はとても元旦那とは過ごせないと思い、私は娘を連れて夜な夜な実家に帰りました。

不倫相手の会社に・・・

両親にも訳を話し、父親の方は特にめちゃめちゃ怒ってました。

母も、冷静に離婚を提案してきました。

私も、もし元旦那が申し訳なさそうにしていたら、離婚はあまり考えなかったかもしれません。

しかし、昨日の元旦那の態度を思い出すと、これ以上夫婦はやっていけないと思いました。

次の日の朝、不倫の証拠写真をどっさり入れた封筒を、手紙一言添えて送付しました。

のちにその会社の人事部の方から連絡があり、私は全て話しました。

そして、元旦那からも連絡が。

「おまえホントにやったんだな」

元旦那はもう完全になぜかハルカの味方でした。

不倫相手の味方までするほど落ちぶれてしまったのかと思うと、元旦那の話に耳を貸す気にもなれません。

その後の元旦那からの電話で知ったのですが、ハルカは首は免れたものの、社員に不倫が知られ、白い目で見られているようです。

元旦那はお咎め無し化と思いきや、のちのちハルカの職場の方から連絡があったようです。

元旦那は部署異動、会社で最も辞職率の高い部署に異動させられたそうです。

離婚成立

私は、不倫騒動が自分の仲で一段落したところで、離婚届を書きました。

元旦那とは顔を合わせたくなかったので、離婚届を送ると連絡し、郵便で送って書いてもらいました。

素敵な人だと思っていた人が、こうして裏切られることが本当に今でもショックです。

思わぬ最終攻撃

離婚が成立し、振り回されるものが何も無くなりました。

私は娘を一人で育てていくと決めました。

ある日、友人とその息子と四人で県営の大きな公園でピクニックをしていたときのことです。

見覚えのあるカップルが遠くに見えました。

アイツらでした、元旦那とハルカ。

友人も気づき、「ねえ、あれって元旦那さんとハルカだよね・・・」

不倫騒動から別れたかと思いきや、まさかのまだ付き合っているようでした。

あいつら本当に自分たち悪くないと思ってるんだな・・・。

ため息をついた私を見て、友人が自分の子どもに言いました。

「タクヤ、あそこのお姉さんに『ママ』って言って抱きついてきてごらん」

友人がニヤニヤしながら私の方を見ました。

私はびっくりして、「たっくんにそんなことさせていいの?」

と聞きました。友人は、

「私も許せないの。」

親的に大丈夫かとか変な不安があったものの、私もどんな展開になるのか気になって見てしまいました。

するとタクヤくん、2歳児とは思えない演技レベルでした。

「ママぁ~!」

タクヤ君は勢いよくハルカに飛びつきました。

「ええ?ええ?どうしたの?!何?」

ハルカは、非常に戸惑ってました。

その横で、見事にタクヤ君の演技にはめられたかのように元旦那が、

「え、おまえ、子どもいたのかよ?!」

と、繋いでいた手を振りほどきます。

「え、まって、違うわよ!」

二人の間に不穏な空気が漂うにも関わらず、タクヤ君はひたすら「ママ~」と演技します。

タクヤ君が、二人を怖がらずひたすら演技を続けられることに、逆に恐怖を感じました。

「子どもいるとかきいてねえぞ?!どういうことだよ!」

二人の言い合いがはっきり聞こえてきます。

それを聞いている横で、友人はニヤニヤしています。

そして、ハルカがタクヤ君が自分から離れず戸惑っているうちに、元旦那は聞く耳を持たず、ハルカから離れていくのが見えました。

私はその瞬間心がスカッとした気分になりました。

一方で、元旦那があんなに冗談が聞かない人とは思わず、私はハルカが少し可哀想にもなりましたが・・・。

ハルカがぼーっと立ち尽くし始めると、タクヤ君が戻ってきました。

「男の人、怒って行っちゃったよ?」

それに対し友人と私は声をそろえて、

「ありがとうね」

と、タクヤ君に笑いかけました。

私はこの時、皮肉にも久しぶりに心から笑顔になれたような気がしました。

その後

その後私は再婚することは無く、娘と二人で小さなアパートで平穏に暮らしています。

娘を保育園に預けられるようになると、私は本格的に仕事復帰し、今は別の会社に勤務しています。

もう元旦那とは経済的にも一切関わっていません。

娘に会わすことも許していません。

どこかで自分の行いを反省すること無く、のうのうと生きていると思うと今でも腹立たしいです。

が、そんな事を考えるのも勿体ないなと考えるようになり、今では元旦那のことをあまり思い出さないようになりました。

娘がお嫁に行くときは、本当に素敵な旦那さんと結ばれてほしいと、心から願っています。

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